スタッフその1のブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 帰国しました。

<<   作成日時 : 2009/06/21 12:33   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 1

今回の出張はちょっと大変でした。
スタッフその1です。

出張出発前夜。
金曜日だというのに夜中まで仕事がおわらず、かなり焦りました。
帰宅してから急いで出発の準備をして、朝7時に起床し福岡空港へ。

前日の夜、同期で一番の仲良しが電話をかけてきてくれて、
「明日からやろ?空港までおくっちゃろか?」
と言ってくれたのでお言葉に甘える事にしました。本当に助かりました。

その同期とは本当に仲が良くて、彼は私の家の鍵を持っています(笑)
自分の家の鍵を渡せるほど信頼できる友人と巡り会えている自分は、
それだけで幸せ者だと思う今日この頃です。
そんな友人のおかげで、安心して出発できます。

特別な条件が無い限り、ほとんどの海外出張は日曜日に出発します。
なので、空港のカウンターでは沢山の会社の人に会いました。
みんなすれ違い様に「あれ?どちらまで?」「お気をつけて〜」みたいなやりとりをしてました。
ん〜、福岡はせまい(笑)

香港空港についてから気づきましたが、同じ便に沢山の取締役達が乗っていたみたいです。
なにやら珠海で大きな会議があったようです。
向こうはこちらのことなんて知らないはずなので、別に緊張する必要はありませんが、
あんなにずらーっと取締役が並んでいると嫌でも緊張しました(笑)

さて、深圳まではフェリーで移動します。そうすれば香港に入国せずに、
直接中国に入国できて便利です。
ただ、フェリー乗り場が変更になっていて探すのに苦労しました。

フェリーで中国の蛇口についた時、10人ぐらいの検査官がフェリーに乗ってきました。
昨今のインフルエンザ対策で、乗客全員の検温と問診が終わらないと船を降りる事が出来ません。
かれこれ1時間ほど足止めをくらい、ようやく中国に入国する事が出来ました。

蛇口からホテルまではタクシーで移動しました。
中国のタクシーは結構危ないので、注意して選びます。
私のつたない中国語でもなんとか行き先を伝える事ができました。

中国と日本のタクシーの相違点は、
・ドアは客があける
・運転手は運転中イヤホンマイクを耳にさして携帯で仲間としゃべってる
・電話が飽きたらカーオーディオを好き勝手流している。(結構ボリューム大きい)

別に客に害はありませんが、
ドアを開けてくれたり客に相槌を打ってくれる日本のタクシーは真面目だな〜と毎回思います。

タクシーで40分ほど走るとホテルに到着です。だいたい港から30kmぐらいでした。
料金は約80元。日本円で1100円ぐらいです。
30km走って1100円。安いですね〜☆

ホテルについたときはすでに晩ご飯の時間でした。
ご飯を食べに行きたかったのですが、明朝の会議の資料をまだ作れていなかったので、
スーパーの場所を聞いて食材買って、食べながら資料作りました。

翌朝、ホテルまで液晶メーカーの担当者が迎えにきてくれました。
ホテルから工場までは車で1時間ちょっとの距離です。
毎日送り迎えしてもらえたので非常に助かりました。

車には今回わたしに通訳としてついてくれる人が乗っていました。
彼女は非常に英語が上手で(昔英語の先生をしていたそうです)、
出張中は彼女が私の英語を中国語に、ローカルの中国を英語に通訳してくれました。

メーカーについてからはまずキックオフミーティングです。
会議室にメーカーの営業・技術者達に集まってもらい、
今回わたしが出張してきた理由及び目的を説明し、最終目標を理解してもらいました。

この会議で目的をしっかり共有できたことで、その後の作業を円滑に進めることができました。
サプライヤーとカスタマーの関係を超えて、協力関係を気づけたと思います。

少しでも早く液晶サンプルを作成するために、会議でまずスケジュールを修正しました。
出来たスケジュールをみて、メーカー側は驚いてくれました(笑)

通常、液晶の製造工程は2〜3週間かかります。
しかし、わたしがホワイトボードに書いたスケジュールは1週間。
毎日が午前9時に始まり、午前5時に終わるスケジュールでした。

工場は作業者/技術者含めデイシフトとナイトシフトが居ます。
それをフルに活用するスケジュールを立てました。

ローカルからは「あなたはいつ寝るんですか?」と質問が来ましたが、
「それは問題ではありません」
「今回のスケジュールは余剰分が全くありません。
 ですから、あなた方はすべての工程を躓かずに円滑に進める事だけに集中してください」
と伝えました。

横浜勤務時代、
一度体にメスを入れているので、だいたい自分の体の限界がどの辺りにあるかは想像がつきます。
私には「今の体のコンディションなら一週間はもつ」という自信がありました。

朝から晩まで(朝まで?)、クリーンルームと会議室の往復です。
工程で問題点を見つけては、会議室に技術者を集めて内容を説明。
またクリーンルームへ戻るを繰り返してました。

ホテルへ帰る車の窓から明るくなった空を見ながら、
その日の内容を忘れないうちに報告書にまとめます。
ホテルについてから日本へ内容を送信。この時点でだいたい午前6時。
ちょっと休憩して9時前にはまたホテルを出発してメーカーへ。

そんな毎日を繰り返し、最終日。
なんとかサンプルを作り終え、日本へ発送。
クローズミーティングで今回の内容をおさらいし、協力してくれた方々へお礼を言いました。

ホテルに帰ってきたのは午前3時。
一週間、自分でもびっくりするぐらい元気だったのに、
部屋に入った瞬間、体が金属になったように重くなり、
体の中がものすごく熱くなって全身から汗が滝のように流れてきました。

あいた〜、ついに電池がきれたか(笑)
急いでシャワーで汗をながして、就寝しました。

翌朝8時起床!荷物を急いでまとめて、日本側への最終報告を送信し、
ホテルをチェックアウト〜!一路香港を目指します。

行きはフェリーを使いましたが、帰りは陸路で香港へ向かいます。
途中、また国境で検温作業で30分ほど待たされましたが、無事空港へ到着。

見慣れた風景に「あぁ、やっと帰れるんだな」と安心感が出てきました。
台北でトランジットなので2回の機内食がでるのですが、
当然爆睡してしまっていたので2回とも食べ損なったしまいました(笑)

飛行機の窓から福岡の夜景が見えたときは、「やっぱり日本がいいなあ」と素直に思いました。

着陸してランウェイからターミナルまでタキシングしているとき、
ふと横をみると私が乗っている飛行機の一つ後に着陸した飛行機が見えました。
CAをやっている友人が乗務している会社も飛行機も同じだったので、まさかとは思いましたが、
日本に入国した後に「香港からいま帰ってきました」とメールしてみると、
「今夜は福岡ステイです。もしかしてさっきのキャセイに乗っていたんですか?」
と返事が返ってきてびっくりでした☆すげ〜!!

日本に帰ってきた翌日、休みだったのでばあちゃん家にお土産を持って行きました。
途中立ち寄った31でチョコミント食べながら、
「やっぱり日本が一番!」としみじみ思いました。

今日は父の日ですね。
父ちゃんには香港の空港で買ったお土産を送りました。

今日もあと半日ゆっくりすごして、大河ドラマみてF1見るぞ〜!
皆さんも良い週末を☆

では〜!






月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
お久し振りです♪

お疲れ様です!!!
とっても忙しそうですね><

私は7月いっぱい研修です。
のほほんとしてます…
ちなみにSEになりました!
知識ないのでお勉強しなきゃです;;

体に気をつけて下さいねー!!
えの
2009/06/21 21:48

コメントする help

ニックネーム
本 文
帰国しました。 スタッフその1のブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる